2009年6月24日水曜日

スリーインワン

4月からスリーインワンを1ヶ月に1度で3回受けた。

とてもよかった。


はじめは半信半疑だった。

だが、受けてみると、これはスゴい!と感動した。

どうしてだか、いつもこうしてしまう習慣の行動意識を

無理なく改善できる画期的な手法だ。

ぐるぐる回って、いつも同じところでなぜかつまずくことから

開放されて、自分の行きたい方向に行くことができる。


私の場合は、昔からなぜだか分からない不安にときどき駆られることがあって、

そのときはテンションも行動も低下してしまう。

しばらくすると、なぜかまた復活するのだが、沈んでいる間は、

思考も行動も停滞しちゃうので、なんとかしたかった。


これが、スリーインワンという手法を使うと、自分の中から答えが出てきて、

無理なく、解決できるのだ。

すごい!!

脊髄反射で内側が答えてくれて、それに沿って、口頭で答えてゆく。


最終の結果の対策を先に言ってしまうと、、、

「外に出て、風にふかれましょう~」

でした。

他の人がきくと、なんで??と思われるかもしれないが、とってもしっくりとくるのだ。

そして、これをすると不安がとれてゆく。


これを導きだしたプロセスを超かいつまむとこんな感じ。


キーになっていたのは、15歳の私。

わけもない不安はそのときに刻まれたようだった。

いくつかの質問や抽象的な文章に導かれて、脊髄が答えてくれた。

ほしかったのは安心感だった。

で、安心感はどうしたら、手にはいるのか?

自然に触れること、

特に気持ちいい風に吹かれると私の場合は芽生えてくるようだ。

自然が受け入れてくれてる=安心 と感じることができるようだ。


ちょっと不安に駆られるような気持ちになったら、

風に吹かれてみる、

こんな何気ないことで、すご~く安心するのだ。


スリーインワンに出会えてよかった。。。。

2009年6月18日木曜日

いただいたチャンス

韓国語を都内の大学で教えることになった。

ちょうど、そろそろ教えたいなあと思っていたころだったので、

とてもうれしい~♪

しかも20歳前後の大学生さん。

彼女たちが、将来、韓国と関わることがあったときに、親近感がわいたり、

プラスのイメージをもってもらえればいいなあ~

これがきっかけになればいいなあ~

言葉を通して、韓国を楽しく興味深く伝えられるチャンスがもらえて

本当にうれしい~♪

来年の4月からなので、ゆっくりカリキュラムを考えられる。

さあ、どんな授業にするか、考えようっと!

ふふふ~

もも日和




「もも日和 0・1・2歳 私が描いた娘の絵日記」
松井文子著

昨日、松が丘助産院のマメール(卒業生たちの会)で松井文子さんがいらして、
この本のお話をスライドをつかってしてくれました。

生後3ヶ月から1日も欠かさず描いた絵日記が1800枚で、
ひょんなことから出版にむすびついたそうです。

絵は、なにしろ、かわいかったです

目線と気持ちがちょうど重なり合って、
すごくほんわかした気持ちになれました

ちょうど1歳1ヶ月のページをみると、今の万結のしぐさにそっくりでしたww

こんな風に残してあげれたらいいなあ~

何度見ても見飽きない絵日記でした

【余談】

絵はすぐにはできそうにないので、写真をうまく撮るのを練習したほうが
よさそうだなあ~

写真をがんばろっ(笑

絵は老後の楽しみにとっておくわww

2009年6月5日金曜日

初救急車



まゆさん、初救急車でした。

1~2週間前の夕食後、急に発疹ができて、かきむしりだし、
お岩さんにようになりました。

ママびっくりで、急いで救急相談に電話しました。

すぐに救急病院につれ行くか、救急車を呼ぶか、と言われました。

「えっ!そんなに重篤?!」

小児科のある救急病院を2軒紹介してもらったのですが、

どちらも知らない病院だったし、一人でつれていくのが不安になり、

救急相談の方から「救急車に転送しますよ。」と

言われ、呼んでもらっちゃいました。

万結はみるみる腫れてきて、身体もところどころ赤くなってきて、

あわあわする私。

いそいで、保険証や母子手帳など用意をして、救急車を待ちました。

ふとみると嘔吐していました。

「ぁわわ~(汗)」

10~15分くらいで救急車が到着しました。

「あれっ?!」

腫れがほとんど引いていました(^^;

救急隊員の方はそれでもいっしょに行きましょうと受け入れ病院を探してくれて、

国際医療センター、万結の生まれた病院に行くことになりました。

救急車の中で、血中の酸素や血圧、熱などを調べてくれました。

とても親切でやさしい隊員さんたちでした。

ぴんぴんしている娘を連れていくのは非常に申し訳なかったのですが、

のどや気管に腫れや発疹が出る場合があって、それが怖いので、

調べてもらったほうがいいと勧めてくれました。

病院についてざっと調べてもらったのですが、とりあえず、異常なしで、

翌日に外来受診するよう言われました。

あ~大事にならなくてよかったww


その後、外来で言われたのは、おそらく「アーモンド」アレルギーでしょうと。

その日にいつもとちがうもので思い当たるのはスライスアーモンドでした。


そして、今日!

2品目目!

定番のたまごです・・・

ちゃんと火の通った固い卵は問題なかったので、半熟ゆるゆるたまごを

はじめて食べさせたら、目の周りがすごいことに!


1歳を過ぎて、いろんな食品にチャレンジするようになってきた万結さん。

これからもアレルギーでちゃうんだろうね。

でも大きくなったら、直るケースがほとんどらしいから、あんまり心配していません(^^

それに体調によっても変わるらしいし~♪

できれば、好き嫌いがないほうがいいので、興味があるものは食べさせたいです♪

いっぱい食べて元気に育ってほしいです♪