2008年6月25日水曜日

迷いどころ

韓国語をどうやって教えていくか、迷いどころです。
主人も話せたら、迷うことなく、家では韓国語にすればいいので、簡単です。
主人は今、勉強中で、ある程度話すには少し時間がかかりそうです。
待てません!

で、どうしようかと、迷い中のところ、先日のディズニーの営業の方が言っていたことがヒントになりました。

場面を分けること。

これが、同時に多言語を入れるときのポイントだそうです。

そして、楽しいと思わせ、継続すること。

なるほど!

うちの場合だったら、私と万結と二人のときに話せばいい。
そして、韓国語を話す機会を増やせばいい。
幸い大久保に韓国人のママ友できたし、その輪にはいってコミュニケーションすれば、余計楽しいし。

これから、ますます、楽しみになってきたなあ~

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