2009年1月14日水曜日

急性胃炎で大泣き

昨晩、急性胃炎で救急病院へいった。

(あっ、万結ではなくて、私が。)

そのときのできごと。

夜、万結はもう寝ていて、私はお風呂にはいる。

ゆっくり湯船につかっていると、なんだか、胃が痛い。。。

痛いな~と感じながら、風呂から出てくる。

だんだんにすごく痛くなってくる。。。

これはたまらん!と、ガスター10を飲む。

それでも痛みは治まらなくて、ひーひーとねっころがっている。

そのころ、万結さんは、今までにかつてないくらいの大泣きを始める。

主人が必死にあやすがぜんぜんだめ。

あまりにもすごい大泣きとえびぞりのため、万結を放す。

万結は、痛みのためじゅうたんにねっころがって、ひーひーと苦しんでいる私のところに
きた。

いつもだったら、ねっころがっていると、顔か髪をねらってくるのだが、
こない。

足元で心配そうにみている。

もうたまらないほど痛いので、救急ダイヤルに電話する。

救急病院へタクシーで向かう。


あとで、主人にきいたのだが、私が痛みはじめてくる少し前から
様子がおかしくなって、
その後かつてない大泣きを始めた。

母娘は同調するときくが、なんとも不思議な感じである。

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