昨晩、急性胃炎で救急病院へいった。
(あっ、万結ではなくて、私が。)
そのときのできごと。
夜、万結はもう寝ていて、私はお風呂にはいる。
ゆっくり湯船につかっていると、なんだか、胃が痛い。。。
痛いな~と感じながら、風呂から出てくる。
だんだんにすごく痛くなってくる。。。
これはたまらん!と、ガスター10を飲む。
それでも痛みは治まらなくて、ひーひーとねっころがっている。
そのころ、万結さんは、今までにかつてないくらいの大泣きを始める。
主人が必死にあやすがぜんぜんだめ。
あまりにもすごい大泣きとえびぞりのため、万結を放す。
万結は、痛みのためじゅうたんにねっころがって、ひーひーと苦しんでいる私のところに
きた。
いつもだったら、ねっころがっていると、顔か髪をねらってくるのだが、
こない。
足元で心配そうにみている。
もうたまらないほど痛いので、救急ダイヤルに電話する。
救急病院へタクシーで向かう。
あとで、主人にきいたのだが、私が痛みはじめてくる少し前から
様子がおかしくなって、
その後かつてない大泣きを始めた。
母娘は同調するときくが、なんとも不思議な感じである。
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